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あったかピラフ
朝起きたら、冷凍食品のピラフを凍ったまま炊飯ジャーにあけます。大きな固まりがあったらできるだけばらして、炊飯器の保温ボタンをオン!これだけで、お昼頃にはあったかピラフのできあがりです。子供は炊飯器のフタを開けてお皿に盛るだけ。これなら小さい子供でもヤケドをしません。もちろん時間があれば、冷凍ピラフではなく、お母さんの手作りのピラフやチャーハンを作って、保温して置いてあげるといいと思います。くれぐれも炊飯ボタンを押さないように気をつけてください。
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あったかお味噌汁
たとえば、炊飯器が2台あったりしたら、あたたかいお味噌汁を飲ませてあげることもできます。お味噌汁は短時間で簡単にできるので、ちゃっちゃっと作って、炊飯ジャーに入れて保温しておきます。スープなども可能です。缶や紙パックで売っているので、それを炊飯器で保温しておきます。
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お湯を使わないレトルトカレー
朝起きたら、何はさておき、すぐにご飯を炊きましょう。水加減は普通でいいと思います。ご飯が炊けて、ある程度蒸らしたら、炊飯器のフタを開け、炊きあがったご飯の上にラップかアルミホイルを広げます。その上に、レトルトカレーの袋をのせて、炊飯器のふたを閉めます。これだけで、お昼頃にはあたたかいカレーライスが食べられます。熱湯を使わないので安心です。
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【応用編】
お湯を使わないレトルト中華丼
実は「お湯を使わないレトルトカレー」は、いろいろなものに応用が利きます。レトルトであれば何でもOKです。たとえば中華丼。カレーライスの時と同じように、先にご飯を炊いておき、炊きあがったご飯の上にラップを広げて、中華丼の具をのせておくだけです。
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